About Power Chorus
Power Chorus とは
地声表現とビート感のある合唱としての Power Chorus を、協会の立場から整理してご紹介します。
「Power Chorus / パワーコーラス」は、地声表現とビート感のある合唱の形です。
Power Chorus / パワーコーラス は、地声表現とビート感のある合唱の形です。結果としてゴスペルミュージックにも似てきますが、選曲は J-pop や洋楽などのポピュラーソング、童謡、既存の合唱曲、そしてもちろんゴスペルも含みます。その曲に合った声、自分の感情表現に自然な声で歌う合唱です。
地声も使ってコーラスするからと言って「ゴスペルグループ」「ゴスペル指導者」と名乗ると、国際的には宗教活動を指すため、文化的な誤解や不敬を招きやすくなります。
一方で、ただそれを「合唱」と呼ぶと、日本では戦後教育の「頭に軽く当て、喉に力を入れない声」いわゆる頭声で行われる合唱を想像する人が多くいます。現在では学習指導要領から「頭声」の文字は消え、「曲種に応じた発声」が重視されていますが、その印象はなお根強く残っています。
そのため、「人が自分の個性の声のままで」「時にビート感も楽しみながら」合唱するこのスタイルに、新たな名前が必要になりました。それが「Power Chorus / パワーコーラス」です。
宗教活動でないのにゴスペルを名乗るのに抵抗がある方
地声も使って楽しさから入る合唱を歌っていらっしゃる方
などに、ご自由に使っていただけるように考えられたジャンル名が、Power Chorus / パワーコーラスです。