Power Chorus の集合写真
Power Chorus Association

この歌声が
生き抜く力

古くて新しい合唱の形「Power Chorus」を広げます。

Concept

Power Chorus とは

音楽ジャンル「Power Chorus」
「Power Chorus/パワーコーラス」は、地声表現とビート感のある合唱の形です。
Power Chorus の演奏風景

「Power Chorus/パワーコーラス」は、地声表現とビート感のある合唱の形です。 結果としてゴスペルミュージックにも似てきますが、選曲はJ-popや洋楽などのポピュラーソングや童謡、既存の合唱曲やもちろんゴスペルも、その曲にあった声や自分の感情表現の自然な声で歌う合唱です。

地声も使ってコーラスするからと言って「ゴスペルグループ」「ゴスペル指導者」と名乗ると、国際的には宗教活動を指すため、文化的な誤解や不敬を招きやすくなります。

一方で、ただそれを「合唱」と呼ぶと、日本では、戦後教育の「頭に軽く当て、喉に力を入れない声」いわゆる「頭声」で行われる合唱を想像します。(現在では学習指導要領が改定され、推奨はされていない)

そこで、地声やビート感も使う合唱として日本で発展するため、音楽の一つの形態 / ジャンル名として必要となった“ジャンル名”が「パワーコーラス」です。

戦後、「喉に力を入れず、頭に軽く当てる声」とされた「頭声」が子どもに教えるべき声とされてきましたが、現在では学習指導要領が変わり「曲種に応じた発声」で歌うよう推奨されています。

ポピュラー音楽やミュージカル曲を地声で歌って「ゴスペル」を名乗る風潮が行われてきましたが、国際的には誤解を招いたり、キリスト教文化に対する不敬にさえなりかねません。かといって、合唱、と呼ぶと多くの人が「頭声合唱」を想像してしまいます。

そのため、「人が自分の個性の声のままで」「時にビート感も楽しみながら」合唱するこのスタイルに新たな名前が必要になりました。

宗教活動ではないことを示すイラスト
宗教活動でないのにゴスペルを名乗るのに抵抗がある方
輪になって歌う楽しさを示すイラスト
地声も使って楽しさから入る合唱を歌っていらっしゃる方
などに、ご自由に使っていただけるように考えられたジャンル名が、Power Chorus /パワーコーラスです。
Videos

動画紹介

パワーコーラス型合唱のさまざまな演奏
Power Chorus Performance Examples

Power Chorus 演奏例

Power Chorus は地声も裏声も頭声も曲に合わせて使う合唱を想定していますので、これらの動画はスタイルの一例に過ぎませんが様々なグループの演奏がありますので、お楽しみください。

Featured Video

Fantasy by DUC

80年代ディスコの伝説の名盤、Fantasy。聖句やそれに基づく言葉は一切登場せず、ゴスペルではありません。

Choir Video

Sir Duke 演奏: Little Lights Choir

音楽というものの素晴らしさを歌ったStevie Wonderの名作です。

Choir Video

楽しく暮らそう 演奏: プレスト

思い出野郎Aチームの「楽しく暮らそう」をパワーコーラス型にアレンジしました。

Choir Video

校長センセ宇宙人説 演奏: Dreamers Union Choir

NHKみんなのうた 2025年のレパートリーです。

Choir Video

There’s A Leak In This Old Building

Power Chorus では、アメリカの黒人史が培った「命のコーラス」のパワーを大切にしています。彼らの生の声を取材してきました。

Events

イベント紹介

どこで聴ける?出会える? Power Chorus

Power Chorus Showcase 9

各地からパワーコーラスコンセプトのチームが集まって日頃の成果を発表する祭典。コロナ禍で中断していたイベントの再会です!

場所:新宿区

日程:2026年6月20日 詳細をお待ちください。

Hug & Love Harmony 2026 アイキャッチ

Hug & Love Harmony 2026

2026年5月2日、群馬音楽センターでの大型合唱イベントです! 一緒に歌いましょう!

詳細を見る

国立音楽大学サマーセミナー

2026年8月下旬に、国立音楽大学にて、2日間6コマ、全9時間にわたるパワーコーラス講座が開講されます。詳細をお待ちください。

Board Members

役員紹介

協会理事
木島タロー
代表理事

木島タロー

合唱指導者、作、編曲家。国立音楽大学(合唱)および東京経済大学(ステージパフォーマンス)講師。NHKみんなのうた「校長センセ宇宙人説」作詞作曲、「手のひらを太陽に」公式リメイクなどを担当。フジテレビオールスター合唱バトル総編曲 / 指導、主宰する合唱団「Dreamers Union Choir(DUC)」にて、TBS系「バナナマンのせっかくグルメ」「いくらかわかる金」など主題歌担当。

Read More / ご挨拶

米軍基地内のいわゆる黒人教会で、僕は20年にわたってゴスペルの演奏を続けてきました。そこでは、人々が週に一度の「Worship」、つまり「礼拝」に集まり、「We worship You!! / われわれは礼拝します!!」と高らかに歌います。力強いコーラスが運ぶその言葉の力に心震わされて、僕はその場所に座り続けて来ました。日本の僕らが憧れたあのゴスペルのパワーは、「思っていることを歌う」事から生じるパワーに他なりません。そこに魂がやどり、技術が磨かれます。礼拝しないのに「私たちは礼拝します」と高らかに歌う日本のゴスペルがなぜアメリカのゴスペルのようなパワーや魅力を生み出すことがないのかは、明白です。黒人教会ゴスペルの当事者として、「キリスト教が苦手なら内心で歌詞のキリストを他の神仏に置き換える」というノンクリスチャン指導者や、宗教色を隠して「愛や希望の歌である」などのソフト路線を狙うクリスチャン指導者がいるのをみるにつけ、魂をだましながら歌う音楽でアートが育つわけはないと感じ続けてきました。しかしそのことは、日本のゴスペルビジネスにとって「不都合な真実」であり続けてきました。

思い出話になりますが、僕は、ちょっと変わった山の中の中学 / 高校で思春期を過ごしました。制服もテストも校歌も校則もなく、宗教や政治思想を教えるでもなく、ただただ生徒が自ら自分のあり方を選ぶ徹底した自由主義の学校です。それでは大混乱におちりかねないティーンエイジャーの集団も、「ともに歌さえ歌えればバラバラにならずに暮らせるはずだ」と、当時存命だった学校の創始者は考えていました。週に必ず二度ある合唱の授業の素材として多く、黒人霊歌がとりあげられていたものです。

僕は今、その先見につくづく感心しています。一人一人がひたすら力いっぱいに叫びあげるそのコーラスは決して上手ではないかもしれませんが、それこそ紛れもなく、まったく違った個性たちを一つにつなげているものでした。それはもしかしたら、日本人が祭りなどの神事に触れる機会がなくなる中で失ったものなのかもしれません。

音大を出た後、最もあの感動に近いものを僕に与えてくれたのがゴスペルミュージックでした。気づけば僕は、ゴスペルの持つ、「それがあればもう1日生きられる」とさえ人に感じさせる合唱のパワーを追い求めることに人生をかけていました。

ゴスペルの持つパワーが僕のあの日の初恋の合唱に届くための、その最後の壁が、「全ての宗教や宗教を持たない人とも共に歌える歌」となることです。

その私たちの活動は、決してゴスペルと呼ばれてはならないものです。なぜなら、ゴスペルという言葉は日本語では「福音」と訳され、一義的には新約聖書の最初の4セクションのことを指します。「ゴスペル」は、聖書やキリストのメッセージを伝えようとする意図や活動そのものを意味し、キリスト教活動をする人々が大切に育て、その言葉の意味を守り続けているものだからです。

「音楽のイベントやグループをやりたかっただけなのに、ゴスペルイベントと名乗って続けてきたらだんだん牧師さんなどの宗教家の方が入ってきて宗教色になってしまった」、そのような困惑をいくつも聞いてきました。そのような問題はすべて、宗教文化への不理解と不敬に端を発します。そもそもゴスペルという言葉が現在進行形のキリスト教活動そのものであることへの敬意を忘れた日本という国の悲しい混乱であり、それが20年もの間、日本のゴスペルを停滞させてきました。

この「命のコーラス」という音楽活動を、宗教活動とは明確に分けることに成功しなければ、神事としてのゴスペルも、そうではないスタイルの地声合唱も、その双方が、技術としても市場としても衰退か、良くても停滞をつづけるでしょう。

このコーラスのパワーにかけた孤独な活動の末に今、多くの方のご賛同を得られたことは、誠に感無量です。

50年後のこの国に、この国だからこそ求めることのできた「すべての人と歌える命のコーラス」の豊かな文化が息づいていることをこころより願って、ご挨拶とさせていただきます。

富永ひいろ
常任理事 / 事務長

富永ひいろ

ボーカリスト兼事業家。東京スクールオブミュージック専門学校プロミュージシャン科ボーカル専攻。在学中よりCMソングレコーディングやイベントでのボーカルとして活動開始。内閣府主催キャンペーンソングのボーカル、商工会や青年会議所、小中学校の各地域の歌講師などを担当。メジャーレーベル合唱団、Dreamers Union Choir のベテランシンガーでありつつ、高級家具メーカー経営者としての側面も活かし、イベント渉外やテレビ番組制作での音楽スタッフ采配なども行なっている。

Read More / ご挨拶

私は、歌うのがデフォルトな家庭で育ちました。我が家は、夕食後にオルガンに座り、ギターを出して、流行ってる曲をひいたり歌ったりする、そんな家族でした。(そういえば、今はコードも歌詞もすぐ検索できるので、それについて話し合う必要がなく、すぐに歌えて便利ですね!)

学校からの帰り道には、友達とビバリーヒルズコップのテーマを鼻歌で誰が一番うまく歌えるかとか、カラスと同じ声を出してみようとか、そんなことばかりしていました。数え歌や童謡、テレビから聞こえる曲、ゲーム音楽、友達が弾くクラッシック、海や山から聞こえる音など、声で再現できるものには何にでもトライする野生児でした!

大きくなると周りの友人はとても静かでお利巧で、突然歌ったりするものではないと気が付きますが、それでも生活から歌は切り離せず、校内合唱コンの実行委員をしたり、演劇部で歌う役をもらったり、積極的に歌うことに関わっていました。

高校でもほぼ毎日通ったカラオケでは飽き足らず、学校に軽音部なんてないのに勝手にバンド活動を始めてしまいます。そうしてTSM(東京スクールオブミュージック専門学校)に入学するのですが、ここで初めてゴスペルに出逢います。

必須科目以外で、いくつか選択できる授業の中にゴスペルがあり、そこで1年間力強いコーラスを学び、仕上げに海外研修先のニューヨークへ飛びました!何日かかけて現地のミュージシャンとハーレムの教会を回り、最終日にアポロシアターでライブを行う、特別に素敵な研修でしたが、このアポロシアターのライブ時にふっと違和感を感じてしまうのです。

トイレの鏡前で「あなた達日本人でしょ?ゴスペルなんて歌えるの?」と話しかけてきたおばちゃんが、ステージの下で「最高だわ!ジーザス!」と言っている。「最高だわ!日本人!」ではない。ゴスペルを歌うのは心から楽しいけど、泣きながら聞いているお客様が何を見ているのか、わからない。これが本場で歌って感じたことでした。音程とテクニックを一生懸命作り込んで行った公演で、各曲の歴史については不勉強。わからないはずです。

その後、ゴスペルクラスを辞めて商業音楽のレコーディングをするクラスに籠ります。歌を仕事にするにあたり、歌ならなんでもかんでも好き!という気持ちを少し整理したと思います。私がやりたい事は、子供のころから習慣にしていた家族や友達とのちょっとした歌で、歌うだけで元気になる、聞いてるだけで歌詞のパワーが伝染するコーラス。

そこから18年、依頼があればゴスペルも歌うけれど、違和感はふわっと浮かして見ないふりで過ごしてきました。

私がパワーコーラスに出逢ったのは2018年の秋でした。親族が余命宣告され、最後に私らしい事を何かしなくては!と思ったときに歌が持つ力を思い出し、コーラスのコンサートに呼んであげたら、最後まで元気に生きられないかなと考えます。その頃、タイミングよく来た友人からのパワーコーラス団体への誘いに二つ返事で、やる!と答えます。そこで歌うパワーコーラスは、私がやりたい事と合致するジャンルでした。

加入して5年。親族は天国へいきましたが、私はまだ誰かを元気にするパワーコーラスに携わっていきたいと思っています。

歌業界にとって厳しい5年間でしたが、2023年コロナ禍を乗り越えた先で待っていてくれたパワーコーラスファンの皆様、長かったコロナ禍で思考錯誤しながらも、共に歌と向き合ったDUCの仲間にも感謝しています。最近では、TVでパワーコーラスが見られるようにもなりました。代表の木島が積み上げてきた努力が、少しずつ世に広まってきているような気もします。TVもいいですが、ファンの皆様に会えたり、一緒に歌えたりするイベントも復活しなくてはいけませんね!私もLIVEで皆様にお会いできる日を楽しみにしています。

また別の話ですが、私の二足目の草鞋、家業における経営サポートは20年目になります。小規模な会社ですが、管理業務全般を担当しています。パワーコーラスというジャンルに対してパフォーマーと協会運営の2つの角度から、お手伝いできることがあるならば挑戦してみようと考え、今回の理事へのオファーをお受けしました。

長くなりましたが、自分の実体験も踏まえて、これからの先の時代にパワーコーラスの良さを伝えて残していけるよう、頑張ります。特に都内の静かでお利巧な子供達に、野生の人間は歌いたいときに歌うんだよ!と教えてあげたいと思います。

あきもと ハッピーけいこ
理事

あきもと ハッピーけいこ(旧GONZA)

シンガー、合唱指導者。温かく包容力のある歌声と存在感で歌の魂を届けるソウルシンガー。多くのバンド活動とスタジオワークを経て、亀渕友香&Voices Of Japan のメンバーとなる。現在はパワーコーラス青森、パワーコーラス弘前、パワーコーラス大館103、千葉、横浜など日本各地にてクワイアの指導にあたりながら、ボイストレーナー、ライブ活動と幅広く活躍中。

Read More / ご挨拶

1997年、忘れもしないクリスマスの日、アルバイト先のBarでゴスペル曲を含むクリスマスソングを歌わせていただくご縁がありました。その際に「歌手」として紹介された私の肩書きが「ゴスペル・シンガー」だったのです。

ステージが終わった後、外国人のお客様に声をかけていただきました。「あなたの声は素晴らしい、神様から与えられた贈り物ね。」と言っていただきました。「ところで、あなたはクリスチャンよね?」の問いに、自分はノンクリスチャンであることを伝えると、「あなたは、ゴスペル・シンガーを名乗ってはいけない」と助言してくださいました。その日を境にクリスチャンでない私が「ゴスペル・シンガー」を名乗ってはいけないことを知りました。そこで、ノンクリスチャンの私は、果たして「ゴスペル」を歌っていいのか?その事に悩み苦しむことになったのです。(「ゴスペル・シンガー」とは教会活動をしている方の事をいう)

ソウルシンガーとしての私の原点は生まれ故郷である秋田にあります。仕事で多忙な両親に代わり祖母と一緒に過ごす時間の多かった私は、祖母の「ご詠歌(ごえいか)」を聞いて育ちました。2歳前には祖母たちを真似て私も「ご詠歌」を歌い始め、周囲の大人たちから褒められるのが嬉しくて、行く先々で歌っていました。それが今の私の原点であると感じております。

今から10年近く前、木島タロー氏と出会い、「パワーコーラス」というものの存在を知ることにより、私自身が長い間思い悩んでいたことがストンと自分自身の中におさまったような気がしました。パワーコーラスは「生きるための歌」であり、人々は元気になり、勇気や力を分け与えられます。「ゴスペル」という名称は教会活動をされている皆さまにお返しし、日本人として教会の「ゴスペル」曲を大切に歌わせていただきたい、それ以外の曲も、「生きるためのエネルギーとなる歌」として「パワーコーラス」を広げていきたいと思っております。

*「ご詠歌(ごえいか)」とは、仏教の教えを五・七・五・七・七の和歌と成し、旋律(曲)に乗せて唱えるもので、日本仏教において平安時代より伝わる宗教的伝統芸能の一つです。

武田夏子
理事

武田夏子

声楽家、指導者。沖縄県出身。尚美学園短期大学声楽専攻卒、明星大学人文学部 心理・教育学科修了。全国ピアノ指導者協会、日本声楽発声学会会員。音楽指導者としてユニークな経歴を持ち、受賞歴も多彩。日テレ、NHK仙台など多数のテレビや舞台への出演歴があり、宮城県でスタジオ運営と複数のパワーコーラスチーム指導を行っている。

Read More / ご挨拶

沖縄生まれの私は、洋楽・ゴスペルを耳にすることが多く身近な存在でした。本土に移り住んでからは小学生から高校まで横浜のクリスチャン系の合唱団に所属し、そこで黒人霊歌である「ジェリコの戦い」を歌ったのは今でも明確に覚えています。

その後、音楽高校・音楽大学に声楽科として進学。卒業後はシンガーとしてオペラやミュージカルを歌う中、「ゴスペル」を歌う機会も多くなり指導者としても仕事をさせて頂いています。指導歴23年の中、現在16年自分が主宰しているゴスペルクワイヤーはじめ、宮城県、教育委員会、文科省、社会福祉協議会、大学のワークショップや授業でゴスペルを指導することも多くなりました。

しかし私はノンクリスチャンです。ゴスペルを指導するにあたって知れば知るほど「クリスチャンの方に対して失礼なことはしていないか?」「歌詞を理解し、心を込めて歌っているものの、本当にこれでいいのか?」と疑問を抱くようになり、現在も模索中です。

今回「パワーコーラス」のお話を頂き大変光栄に思います。長年の疑問や悩みを解消するとともに、指導者として「正しく・楽しく」を多くの方に伝えたいと共に、ゴスペルにも通ずる「心の底から体いっぱい自分・愛する誰かのために歌い上げる感動と達成感」を広めていく活動に是非尽力したいと「理事」という大役をお受けいたしました。

宮城県在住の私は、東日本大震災も経験・被災し、現在被災地で様々な「歌」の活動を行っています。そんな中、是非「パワーコーラス」を通じて多くの方に歌う人も聞く人も「生きる力」を感じて頂きたいと思っています。

私は、私が感じた疑問を抱える「指導者」と「歌い手」に「どんな人でも心から楽しめる音楽 = パワーコーラス」という新たな音楽文化を「指導者」の観点でメソッドを研究していきます。この日本から世界中に発信する事、とても楽しみでなりません。

安村今日子(Kris)
理事

安村今日子

シンガー、指導者、イベントディレクター。群馬県出身。子どもから大人まで音楽と共に楽しみ、人と共に生きる事をモットーに指導。現在はジャズ、シャンソン、ファド、昭和歌謡、クラシックなどジャンルに偏らない演奏活動中。武蔵野音楽大学卒業。地元群馬県にてキッズパワーコーラス「おうら少年少女合唱隊SING!」を主宰。

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私はクリスチャンファミリーで育ち、賛美をする事が日常的にありました。母の弾くリードオルガンに祖母や親戚と楽器や声でハーモニーを合わせて歌う経験から、シンガーを志しました。

音楽は、特に歌は身体から共鳴させて震わせて演奏するものです。宗教の違いは取り払って、音楽の楽しさをたくさんの人と共有したい。技術や経験も時には必要となりますが、そんな事は忘れて、1人の人間として、人と和したい。そんな気持ちが強くなってきた時にパワーコーラスと出会いました。

飾らず「自分らしく」歌うパワーコーラス。今、子ども達を指導していて、底知れぬ幸せとパワーを感じています。

soe(松添 高次)
理事

soe(松添 高次)

大学時代に Boyz II Men にあこがれ、アカペラをスタート。その後ゴスペルミュージックに出会い、複数のクワイアに参加。日本特有の非クリスチャン型ゴスペルになじめず悩んでいたところにパワーコーラスと出会い、自らパワーコーラス morfas を結成。以来、関西エリアを中心にライブイベントやワークショップなどの企画、コーディネートに取り組んでいる。

Read More / ご挨拶

パワーコーラスは、宗教や人種を超えて歌声を重ねることができる、いわば平和を象徴するような包容力にあふれた合唱コンセプトだと思っています。

ひとりでも多くの皆さんとこのコンセプトを共有できることをめざして、精一杯活動していきたいと思っています。

みなさんが心から共感するメッセージを歌声にのせて、パワーコーラスを思いっきり楽しみましょう。

大庭泰三
顧問

大庭泰三

コミュニティデザイナー。1956年、東京の教会幼稚園の家庭に生まれる。1980年よりクラシック・童謡・ジャズなどのマネージメントを行い、1989年より演奏家育成団体「ヴェルディ芸術文化振興会」を設立。1998年頃より異世代間のダイレクトコミュニケーション機会を提供する必要性を感じ、コンサートやセミナー、交流会を行う。2003年より「長野国際ゴスペルフェスティバル」を10年主宰。

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私はこれまでにクラシック・童謡・合唱音楽等を中心とした製作とマネージメントを行ってまいりました。バブルの崩壊とともに、社会に閉塞感が漂い、格差社会の始まりを感じました。ネガティブシャワーを毎日浴びるような社会で、「音楽」は大きな役割を果たすことを信じ、「生き抜く力が湧いてくる日本発信の音楽」を模索しておりました。そして実現するためには、ジャンルと共に色々な世代の人たちが参加可能な音楽空間をより多く作る必要があると考えておりました。

そのようなときにゴスペル音楽と出会い、思わずリズムを取り、心が開放される自分に、癒されるクラシックや童謡とともに、「生きる力を感じる音楽」として社会に受け入れられることを実感いたしました。童謡というと若者は引きますし、ハードロックといえば、おじいちゃん、おばあちゃんはなかなか参加してくれません。ところがゴスペルは小さなお子様からお年寄りまでどの世代でも参加が可能であり、制約も少なく楽しんでいただけます。そんな思いで長野において10年間「長野国際ゴスペルフェスティバル」を開催させていただき、上田市のクワイアー発足にも尽力させていただきました。

私はキリスト教会の息子として育ち、小学生の時、ビリー・グラハム氏の膝に乗り説教を頂いた体験もありますが、洗礼は受けておりませんでした。音楽祭を始めて3年目くらいから私の心に少しずつ違和感が出始めました。というのも教会で育った私ではありますが、音楽のジャンルとしてゴスペルをやっていけばいいと当初は思っていました。しかし牧師の方やクリスチャンの方と親交を深めるたびに、ゴスペルは何処までいっても宗教活動であるという結論に達したからです。

私はよくゴスペル音楽を料理に例えて説明をしていました。日本人は自分たちに合った方法で海外のものをアレンジしています。イタリア料理、フランス料理、中華料理も本場のものとは違い、日本人に合うようにアレンジされていますよね、ゴスペルも本来はキリスト教から始まりましたが、音楽の一ジャンルとして宗教に関係なく歌えばよいと話しておりました。今考えるとキリスト教関係者の皆様にとても失礼な話で、とても申し訳なく思っております。

そして疑問を持ちながらも何か良い方法はないものかと思案しておりました。ある日クリスチャンである木島タローさんとの出会いがありました。そこでPower Chorusという言葉を初めて伺い、まさに自分の求めていた言葉が見つかり、自分のやりたい音楽活動と一致しました。タローさんと話し合いを重ねる度にどの様にこの思いを社会にお伝えすれば良いかと考えておりました。そして長年お世話になっております日本のゴスペルの仕掛け人、那須さんに思いをぶつけましたところ共感を頂きました。

社会はいよいよ本物志向に向かい、海外の方に説明のつかないこの活動は、メジャーなアーティストの出現を阻害し、ジャンルとしての市民権を得る事を難しくしていると考えておりますが、皆様はどの様にお考えでしょうか? 当初は自分だけでこの活動を小さく行おうと思いましたが、同意してくださる方も多く、みんなでこのジャンルを盛り上げることで市民権とメジャーアーティストへの階段作りを目指すべきだと考えました。

私は演奏家ではありませんが、ぜひ皆さんと協力して活動の場を広げ、日本独自の文化として発信し、音楽の力をもって世界平和に役立てる活動にまで拡げて生きたい思いです。どうぞご賛同いただけましたら、ご参加いただきまして、皆様とご一緒に作ってまいりましょう。

Power Chorus Groups

賛同会員 Power Chorus Groups!!

全国からコンセプトへの賛同者が続々増えています!! 北は北海道から西は九州まで!!

※コンセプトに賛同して下さる指導者やグループ代表の方は powerchorus.assoc@gmail.com まで是非ともご連絡ください。こちらのページに掲載させていただきます。

Busy Smile Deliverers

(埼玉県志木市)

LINK

M’s

(青森県青森市)

Happybre Cheers

(宮城県栗原市)

LINK

Natsu☆P

(宮城県登米市)

LINK

キッズパワコーラス

(志木市/朝霞市)

LINK

Happy Power Chorus

(埼玉県新座市)

LINK

Little Lights Choir

(東京都武蔵野市)

LINK

irios

(千葉県流山市)

LINK

プレスト

(東京都区内)

LINK

UBUNTU

(葛西(東京))

LINK

Power Chorus ASUMO

(東京都町田市)

LINK

P-rhythmic

(横浜市)

LINK

LUNA LUCE

(兵庫県西宮市)

Soul Of Waka

(福岡県福岡市)

Chocolat

(兵庫県西宮市)

YGM (YOKOHAMA GONZA & MAMA)

(神奈川県横浜市)

LINK

おうら少年少女合唱隊 SING!

(群馬県邑楽町)

LINK

LL Family

(函館)

プラッツ合唱隊

(千葉県習志野市)

LINK

Dreamers Union Choir / DUC

(東京 / 当協会所属団体)

LINK
Association Info

協会情報

講習会・イベントのご依頼先はこちらです。

一般社団法人
パワーコーラス協会

(2017年9月21日設立)

略称:PWCA (Power Chorus Association)

所在地:東京都港区赤坂6丁目6番2号(〒107-0052)

連絡先:powerchorus.assoc@gmail.com

講習会やイベントのご依頼も、こちらまでお願いいたします。